LVM HDD の mount

HDD から あまりにもerrorが出るので、fsckをやったら 起動不可に

Grubは動いているもののinittabがないと、もう諦めて、ほかのHDDにCENTOSをinstall

しかし、mysqlのdataだけは、取り出そうと、セカンダリーに接続して、

# lvscan
ACTIVE ‘/dev/VolGroup00/LogVol00’ [148.38 GB] inherit
ACTIVE ‘/dev/VolGroup00/LogVol01’ [1.94 GB] inherit
ACTIVE ‘/dev/VolGroup00/LogVol00’ [148.38 GB] inherit
ACTIVE ‘/dev/VolGroup00/LogVol01’ [1.94 GB] inherit

と同じvol名、この場合は、HDDを1台だけ接続して、CENTOS installdisk からrescue モード

で立ち上げvol名の変更をすればいい、

# lvm vgchange -an VolGroup00″ ← VGを無効化する
# lvm vgrename VolGroup00 VolOLDGroup00← 名前を変更する
# lvm vgchange -an VolOLDGroup00″ ←VGを有効化する

と変更して、スレーブに接続 マスターは先ほどinstallしたHDDから起動

# vgchange -an VolOLDGroup00″ ← VGを有効化する
# mkdir /mnt/data

# mount /dev/VolOLDGroup00/LogVol00 /mnt/data   ← マウント

# ls /mnt/data

でdataが見えたら成功です。

mysqlのdataは /var/lib/mysql に保存されているので、そこから抜き出します。

以上

どうでもいいじゃん

どうでもいいじゃん、みんなTVで放送されちゃったんだもん。

今頃騒いだって、何が問題なの?

尖閣諸島に、自衛隊派遣上陸して、領土を守らなければ日本の危機が分かってないよ政府は。

後はのこりのビデオも公開も時間の問題か? 中国人船長逮捕の瞬間とか いろいろあるんだろうし。

1週間もたてば、NEWSはなくなる。

netset: cannot include 0:0:0:0:0:0:0:1/128 as it has already been included

最近 errormailが来るようになったのがsapmassassinから

のerror メッセージ

netset: cannot include 0:0:0:0:0:0:0:1/128 as it has already been included

ハテ?と思いながら、spamassasin のcheck それにしても user_pref、local_cf等 変なところはなし

これは早速 googleのお世話に、なんとyumでの perl-NetAddr-IP ver4.034と 4.035のbugであるとのこと。

それにしてもbugとは、じゃ?と ver4.033に戻す良いと書いてあったので、

# yum remove perl-NetAddr-IP

まぁ当然のことながら spamassassinと perl-Mail-SPF が削除されます。

再度 下記 (あたしのところは CENTOS5なので )

http://packages.sw.be/perl-NetAddr-IP/perl-NetAddr-IP-4.033-1.el5.rf.i386.rpm

を wgetして

# rpm -Uvh perl-NetAddr-IP-4.033-1.el5.rf.i386.rpm

と install さらに削除された spamassassin など yumで install

で OK spamassassin_update が正常になった。

尖閣ビデオ流出^^

そんなもんだ^^、公開した人勇気ある、無罪釈放なんて、地方検察の面目丸つぶれ

地検の反逆か、保安庁職員 勇気もってる^^

ビデオ一般公開すべき

中国漁船問題は、早いとこ一般公開すればいい、中国人も納得するはず。

こんなことしてると、北方領土問題も解決しない。 第2次大戦の終わりのようだね。

ソ連参入が^^